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春に咲く花の名前を一覧で紹介!春に楽しめる植物20選

春 花 イメージ

春は多くの花が咲き誇る、美しい季節です。

3月から5月にかけて、色とりどりの花や木々が開花し、庭や公園を華やかに彩ります。

春に咲く花である日本を代表する桜を始め、春に楽しめる草花や花木を分類して紹介しています。

また、ガーデニングにおすすめな育てやすい花を3つ厳選しました。

本記事では、春に咲く花や木の分類一覧、ガーデニングにおすすめの花、春らしい花を使ったギフトについて詳しく紹介します。

春(3月、4月、5月)に咲く花や木を分類別一覧!

春に咲く花には、球根植物や多年草、一年草などさまざまな種類があります。それぞれの花には、開花時期や育ちやすい環境、特徴が異なります。

ここでは、春の代表的な花として「チューリップ」「ヒヤシンス」「ラナンキュラス」「スミレ」「チゴユリ」「ワスレナグサ」「カントウタンポポ」を分類別に詳しく紹介します。

春に咲く花一覧 

チューリップ

チューリップは、ユリ科チューリップ属の球根植物で、4月~5月にかけて開花します。

オランダが有名な産地ですが、原産地は中央アジアから地中海沿岸です。

赤や黄色、ピンク、紫などカラフルな花色があり、一重咲きや八重咲き、フリンジ咲きなど、さまざまな形の品種が存在します。

日当たりと水はけの良い場所を好み、花付きをよくするために肥料を適切に施すとよいでしょう。

秋に球根を植えれば、春には花が咲き、比較的簡単に育てられるため、ガーデニング初心者にも人気です。

ヒヤシンス

ヒヤシンスは、ユリ科ヒヤシンス属に属する球根植物で、3月〜4月にかけて開花します。開花時期が早いため、庭や鉢植えで春の訪れを感じるのに最適な花です。

原産地は地中海沿岸やアジア西部で、冷涼な気候と水はけのよい土を好みます。日当たりの良い場所に植えるとよいでしょう。

紫やピンク、白、黄色など多彩な花色があり、香りが強いのが特徴です。

寒さに強いため、秋に球根を植えれば翌春には花を楽しむことができます。水耕栽培も可能で、室内でも育てやすい花のひとつです。

ラナンキュラス

ラナンキュラスは、キンポウゲ科ラナンキュラス属の球根植物で、4月~5月にかけて開花します。

バラのように重なった花びらが特徴で、赤やピンク、白、オレンジ、黄色など豊富な色彩が魅力です。

地中海沿岸が原産で、温暖な気候を好みます。

鉢植えや花壇での栽培が可能ですが、球根が乾燥しすぎると発芽しにくいため、水やりに注意が必要です。

霜に弱いため、冬は防寒対策をすることが推奨されます。

切り花としても人気があり、花束やフラワーアレンジメントに多く使用される春の代表的な花のひとつです。

スミレ

スミレは、スミレ科スミレ属に分類される多年草で、3月~5月にかけて開花します。

日本全国に分布しており、山野や道端などさまざまな環境で見られる植物です。

花の色は紫が一般的ですが、白や黄色の品種も存在します。

日陰でも育つため、庭のグランドカバーや寄せ植えとしても適しています。

耐寒性が強く、特別な手入れをしなくても毎年春に花を咲かせるのが特徴です。

スミレの仲間には、ニオイスミレやパンダスミレなど観賞用に改良された品種もあり、園芸植物としても人気があります。

チゴユリ

チゴユリは、ユリ科チゴユリ属の多年草で、4月~5月にかけて小さな白い花を咲かせます。

日本や東アジアに分布し、山林の半日陰や湿った場所に自生しています。花の大きさは1cmほどで、控えめな美しさが魅力です。

草丈は20cm程度と低く、他の植物と調和しやすいため、庭や山野草の寄せ植えに向いています。

繁殖力が強く、地下茎を伸ばして広がる性質を持っています。強い日差しが苦手なため、直射日光の当たらない場所での栽培が推奨されます。

ワスレナグサ

ワスレナグサは、ムラサキ科ワスレナグサ属の多年草または二年草で、4月~6月にかけて開花します。青色の小さな花が特徴で、「忘れないで」という花言葉を持ち、ヨーロッパでは愛の象徴として親しまれている花です。

原産地はヨーロッパやアジアで、日本でも湿地や川辺など水辺に自生する品種があります。

水分を好むため、庭に植える場合は乾燥しにくい環境を作ることが重要です。

耐寒性があり、こぼれ種で増えるため、一度植えれば翌年も自然に花を咲かせることができます。

カントウタンポポ

カントウタンポポは、キク科タンポポ属の多年草で、3月~5月にかけて開花します。

関東地方を中心に分布し、日本在来種のタンポポの一種です。

黄色い花を咲かせ、花後には綿毛をつけて種子を風で飛ばします。

セイヨウタンポポと異なり、総苞片(花の根元の部分)が反り返らないのが特徴です。

日当たりの良い場所を好みますが、半日陰でも問題ありません。地下茎で増えるため、野生では群生することが多く、自然な庭づくりにも適した植物です。

春に咲く花木一覧

春にはさまざまな花木が咲き、庭や公園を美しく彩ります。

花木には、成長しても低いままの「低木」、比較的大きく成長する「高木」、地面を覆うように広がる「グラウンドカバー植物」などの種類があります。それぞれの樹木や植物には特徴があり、環境に応じた選び方が重要です。

ここからは、春に開花する代表的な花木として「ウグイスカグラ」「マンサク」「ハナミズキ」「キブシ」「ツツジ」「コブシ」「ウワミズザクラ」「チャンチン」「芝桜」「ジュウニヒトエ」を詳しく紹介します。

ウグイスカグラ

ウグイスカグラはスイカズラ科ウグイスカグラ属の落葉低木で、3月~4月にかけて淡い紅色の小さな花を咲かせます。

日本全国に広く分布し、山地や林縁などに自生しています。

樹高は1~3m程度と比較的小さく、庭木としておすすめです。

春に咲く花の後には赤い果実が実り、食用になるため鳥などが留まります。名前の由来は、ウグイスが好んで飛来することにちなんで「ウグイスカズラ」と呼ばれるようになりました。

半日陰でも育つため、シェードガーデンにも向いている植物です。

マンサク

マンサクはマンサク科マンサク属の落葉高木で、2月~3月にかけて黄色い細長い花びらを持つ花を咲かせます。花の形が独特で、リボンのように細い花びらが広がるのが特徴です。

日本の山地に自生し、春一番に花を咲かせることから「まず咲く」→「マンサク」と名付けられたとされています。

樹高は3~5m程度で、生垣やシンボルツリーとして利用されることもあります。

耐寒性があり、比較的育てやすい樹木です。

ハナミズキ

ハナミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木で、4月~5月にかけて白やピンクの花を咲かせます。

北アメリカ原産で、日本には1912年にワシントンから贈られたのが最初の導入とされています。

街路樹や庭木として広く植えられており、紅葉も美しいため、四季を通じて楽しめる木です。

樹高は5~10mほどに成長し、適度な日当たりと水はけの良い土壌を好みます。病害虫に強く、管理が比較的容易なため、初心者にも育てやすい樹木です。

キブシ

キブシはキブシ科キブシ属の落葉低木で、3月~4月にかけて房状の黄色い花を咲かせます。山地や渓谷に自生し、しなやかな枝を伸ばして成長し、春の訪れを告げる花木として古くから親しまれています。

キブシは低木として扱われることが多いですが、草本的な性質も持ち、条件によっては低く成長することもあります。

秋には黒紫色の果実をつけますが、有毒成分が含まれているため食用には適しません。

ツツジ

ツツジはツツジ科ツツジ属の落葉または常緑低木で、4月~5月にかけて鮮やかな花を咲かせます。

公園や庭園でよく見られ、日本全国で親しまれている花木のひとつです。

樹高は1~3m程度で、低木として扱われることが多いですが、一部の品種は草本的な性質を持ちます。

花の色はピンクや赤、白など多彩で、耐寒性・耐暑性に優れ、管理が比較的容易なため、ガーデニング初心者にもおすすめの植物です。

コブシ

コブシはモクレン科モクレン属の落葉高木で、3月~4月にかけて白い大きな花を咲かせます。

モクレンに似ていますが、花びらの基部に小さな葉がつくのが特徴です。

日本全国の山地に自生し、庭木や街路樹としても利用されます。樹高は10m以上に成長することがあり、広いスペースが必要です。

春の訪れを告げる花木として親しまれており、古くから観賞用として植えられてきました。

ウワミズザクラ

ウワミズザクラはバラ科サクラ属の落葉高木で、5月に白い総状の花を咲かせます。

桜の仲間ですが、一般的なソメイヨシノとは異なり、細長い花穂を持つのが特徴です。

山地や渓谷に自生し、日本の自然林に広く分布しています。

樹高は10~15mほどに成長し、大きな木に育ち、秋には赤い果実をつけ、果実酒に利用されることもあります。

公園や大きな庭のシンボルツリーとして適した花木です。

チャンチン

チャンチンはセンダン科チャンチン属の落葉高木で、春の終わりである5月~6月にかけて白やピンクの小さな花を咲かせます。

中国原産で、日本では庭木や公園樹として植えられています。

若葉が赤みを帯びているのが特徴で、新緑とともに観賞価値が高い樹木です。

樹高は10m以上に成長し、成長速度が速いのも特徴です。病害虫に比較的強く、育てやすい庭木としても人気があります。

芝桜

芝桜はハナシノブ科フロックス属の多年草で、4月~5月にかけて地面を覆うようにピンクや紫、白の花を咲かせます。

名前に「桜」とついていますが、実際は桜の仲間ではなく、草本植物に分類されます。

耐寒性が強く、日当たりの良い場所でよく育つので、グランドカバーとしても人気があり、公園や庭園で広く利用されています。乾燥に強く、手入れが少なくても美しい花を咲かせるため、初心者にも育てやすい植物です。

ジュウニヒトエ

ジュウニヒトエはシソ科キランソウ属の多年草で、4月~5月にかけて青紫色の花を咲かせます。

地面を這うように成長し、グランドカバーとして利用されます。

日陰でも育つため、庭の隙間やシェードガーデンに適しています。湿った環境を好み、自然な庭づくりに向いているため、手間がかからず放任でもよく育ちます。

春に咲くガーデニングにおすすめの花3選

春は色とりどりの花が咲き誇る季節で、ガーデニングを始めるのに最適な時期です。

特に、育てやすく花壇や鉢植えにも適した花を選ぶことで、手軽に春の庭を彩ることができます。

ここからは、春に咲くガーデニング向けの花として「ネモフィラ」「ムスカリ」「ルピナス」の3種類を詳しく紹介します。

それぞれの特徴や分類、なぜガーデニングにおすすめなのかについて解説します。

ネモフィラ(ネモフィラ・メンジーシー)

ネモフィラはムラサキ科ネモフィラ属の一年草で、4月~5月にかけて開花します。

代表的な品種である「ネモフィラ・メンジーシー」は、美しい青色の花を咲かせることから「ベビーブルーアイズ」とも呼ばれています。

原産地は北アメリカで、乾燥や寒さに強く、日当たりの良い場所で育ちやすいのが特徴です。

ガーデニングにおすすめの理由は3つあります。まず、種まきだけで簡単に育つこと、次に花が密集して咲くため花壇やグランドカバーに適していること、そしてこぼれ種で翌年も自然に発芽しやすいことです。

水はけの良い土壌を好み、過湿を避けることでより美しく育ちます。

初心者でも育てやすく、青い花が一面に咲く姿が綺麗なため、公園や庭園でも広く利用されている春の代表的な花のひとつです。

ムスカリ

ムスカリはキジカクシ科ムスカリ属の球根植物で、3月~4月にかけてブドウの房のような小さな花を咲かせます。花の色は一般的に青紫ですが、白やピンクの品種も存在します。

 

原産地は地中海沿岸や西アジアで、耐寒性が強く、日本の気候にもよく適応します。

ガーデニングにおすすめの理由は3つあります。まず一度植えると毎年花を咲かせること、寒さや病害虫に強く特別な管理が不要なこと、コンパクトな草丈で花壇や鉢植え、寄せ植えにも適していることです。

また、花が咲いた後も球根を掘り上げて保存することで、翌年も同じ球根から花を楽しむことができます。

植えっぱなしでも増えるため、手間をかけずに春の庭を彩るのに最適な花です。

ルピナス

ルピナスはマメ科ルピナス属の多年草または一年草で、4月~6月にかけて縦に伸びる独特の花穂を形成します。花の色は紫やピンク、白、黄色など多彩で、花壇や庭のアクセントとして人気があります。

原産地は北アメリカや地中海沿岸で、日当たりの良い環境を好みます。

ガーデニングにおすすめの理由は3つあります。

比較的乾燥に強く、肥料を多く必要としないこと、土壌を改善する働きがあり他の植物と一緒に植えることで庭全体を健康に保てること、そして草丈が高くなるため立体的なガーデンデザインができることです。

根が深く張るため鉢植えには向きませんが、広い花壇や庭では存在感を発揮します。風通しの良い場所で育てることで病気を防ぎ、美しい花を長く楽しむことができます。

春に咲く花を使ったおすすめのフラワーギフト

春は新生活やお祝いのシーズンであり、花を贈る機会が増える季節です。

春に咲く花を使ったフラワーギフトは、明るく華やかな印象を与え、大切な人への気持ちをより一層引き立てます。

特に、春らしい色合いの花束やアレンジメントは、誕生日、卒業・入学祝い、母の日などさまざまなシーンで喜ばれます。

ここからは、春に咲く花をふんだんに使用したおすすめのフラワーギフトをご紹介します。

(こちらで紹介した商品は、時期やタイミングによりご用意できないことがあります。ご了承ください。)

ピンクや黄色を使った春らしい色を使った花束

ピンクや黄色を使った春らしい色を使った花束

商品ページ:花束スタンダードタイプ

春の暖かさや希望を感じさせるピンクや黄色の花を組み合わせた花束は、贈り物にぴったりです。

こちらの花束は、鮮やかで優しい色合いに仕上げられています。バラやチューリップは華やかさを演出し、黄色のガーベラやミモザは明るく元気な印象を与えます。

春の訪れを感じさせるこの花束は、卒業祝いや送別会、入学祝いの贈り物としておすすめです。

ピンクのお花を使ったフラワーアレンジメント

ピンクのお花を使ったフラワーアレンジメント

商品ページ:豪華アレンジメント

ピンクを中心に赤や紫などの花を使ったフラワーアレンジメントは、女性へのプレゼントや母の日ギフトに最適です。

このアレンジメントは、春に咲くピンクの花を中心にデザインされており、上品で可愛らしい雰囲気を演出しています。ピンク、赤、紫、緑と様々な色が絶妙に組み合わされ、まとまりがありながらも華やかな印象を与えます。

器にセットされた状態で届けられるため、そのまま飾れるのも魅力のひとつです。お部屋に春の彩りを添えるだけでなく、大切な人への感謝や祝福の気持ちを伝えるのにぴったりのギフトです。

春の花を使ったフラワーギフトをお探しの方は以下からご覧いただけます。

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フラワーギフトラボでは、春の花を使ったフラワーギフトを始め、花束、フラワーアレンジメント、胡蝶蘭、観葉植物、スタンド花、など贈る相手に合わせてさまざまなデザインを選べます。

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