リース
クリスマスリースなどで見かけるリース。壁やドアに飾るインテリになったり、女性の頭に冠として身に付けられるものです。リースの上にキャンドルを飾ったりもします。リースの輪には「永遠」という意味があります。神の永遠の愛や永遠の命を表し、方策を祈願したり、魔除けとして飾っているようです。日本の「しめ縄」に近い文化ですね。気軽に飾れますし、季節感や色味をお部屋に取り入れられるので、装飾品として人気が高まっています。フラワーギフトラボでは、丁寧にドライ・プリザーブドされた花を使い、心を込めて作っております。ドアや玄関、お部屋の壁に飾ると部屋全体がおしゃれに見えますよ。リースを飾って、空間を華やかなものにしてみませんか?
- |
- リース
お探しの商品は見つかりませんでした
昔は結婚式や葬儀などの特別な行事の際によく使われていたそうですが、今は日常的にインテリアとして楽しむことが増えているリース。札を付けて表札代わりにするお家もあるようです。ひとくくりにリースといってもたくさんの種類がありますよね。フラワーギフトラボでは、カラフルなドライフラワーを使用したリースや「ブルー系」でクールに仕上げたリースなどさまざなな種類を用意しております。また、クリスマス使用のリースであっても、過度にクリスマスの装飾っぽい物でなければ、一年中つけていても大丈夫です。気に入ったリースを見つけて、お部屋に飾ると一気におしゃれな感じがして、テンションも上がりますよ。
こういったおしゃれなリースは、引っ越し祝いや新築祝いに贈るのがおすすめです。新居に入ったばかりのときは、なかなかインテリアまでこだわって用意できない人が多いでしょう。リースを贈っておげることで、部屋のイメージがついて片付けやすかったり、片付けの励みになること間違いなしです。
リースはドライフラワーで作られていることが多いため、花が枯れてダメになることはありません。そのためいつまでも長くリースを楽しんでもらえます。
しかし、長く楽しむには管理方法に気を付けるひつようがあります。ドライフラワーがダメにならないように「湿気」「直射日光」「ほこり」を避けてください。
そもそもドライフラワーは、花の湿気を取り除いて作っています。湿気が戻ることで枯れる要因になるので避けてください。
直射日光は、ドライフラワーの色褪せを早めるかのうせいがあります。なるべく日光の当たらない場所に飾りましょう。ほこりはドライフラワーにとってカビの原因になることも。外やお部屋に飾る場合は、定期的にほこりを掃うようにしてください。この3つに特に気を付けて管理を行うことで、より長くリースを楽しんでもらえるでしょう。
また、リースはご注文いただいてから、心を込めて作りますので、7日前までのご注文をお願いしております。