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室内で育てやすい観葉植物ランキング!失敗しない育て方も解説

観葉植物を選ぶ際、育てやすい植物から選ぶことで、枯れてしまうなどの失敗が少なくなります。植物のある生活に魅力を感じていても、うまく育てられるかの不安が大きく、「やっぱりやめておこう」と一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、植物を育てたことのない初心者の方でも枯らしにくい、本当に育てやすい観葉植物の選び方を解説し、おすすめ植物を13選ご紹介します。基本の育て方にも触れていますので、ぜひ参考にしてください。

育てやすい観葉植物は、水切れの強さと耐陰性で選ぶ

観葉植物の「育てやすさ」の基準は人によって異なります。例えば、価格が手軽なものや、小ぶりで扱いやすいサイズのものなど、人それぞれに好みや条件があるものです。しかし、何を基準に育てやすいと感じるかを考えていると、なかなか決められないこともありますよね。

そこで、誰にでも共通して「育てやすい」と感じられるポイントを2つに絞りました。

  • 水切れに強い:水やり頻度が少なく済む
  • 耐陰性がある:置き場所の選択肢が広がる

それでは、この2つのポイントについて詳しく解説していきます。

水切れに強い:水やり頻度が少なく済む

水切れに強いとは、水分不足でもすぐに枯れることがない性質のことです。この特性を持つ観葉植物なら、例えば数日間水やりを忘れても大丈夫です。生命力が強く、水分不足でも枯れにくいだけでなく、復活力も高いです。また、水やりの頻度が少なく済むため、忙しい方でも気軽に育てられ、ストレスを感じにくいのも大きな魅力です。

植物を育てたことのない初心者にとって、水やりを習慣化するのは意外と難しいもの。しかし、水切れに強い観葉植物なら、手間を気にせず育て始められるのではないでしょうか。

耐陰性がある:置き場所の選択肢が広がる

耐陰性とは、日光が少ない日陰でも成長できる性質のことです。この特性を持つ観葉植物なら、置き場所の選択肢が一気に広がります。

植物は基本的に光合成が必要ですが、耐陰性のある植物は、日当たりのよい窓際に置く必要はありません。日光の反射=間接光でも育つため、リビングのソファーやテレビの横、キッチン、玄関など、さまざまな場所に配置が可能です。

「日当たりが悪いから」と植物を諦めていた方や、おしゃれな演出を重視したい方は、耐陰性のある植物を選ぶのがおすすめです。

室内で育てやすい観葉植物13選

ここからは、初心者でも気軽に育てられる、魅力たっぷりの人気観葉植物をランキング形式でご紹介します。「水切れに強い」「耐陰性がある」といった初心者にうれしい特徴をもつ植物だけでなく、おしゃれなインテリア性や虫がつきにくいといった注目ポイントも兼ね備えた植物を厳選しました。

  1. モンステラ
  2. サンセベリア
  3. ポトス
  4. シェフレラ
  5. ガジュマル
  6. パキラ
  7. ウンベラータ
  8. ユッカ
  9. アグラオネマ
  10. アガベ
  11. ミルクブッシュ
  12. 柱サボテン
  13. エアプランツ

それでは、それぞれの植物について、その魅力を詳しく解説していきます。品種と一緒に、フラワーギフトラボでそのままオンライン購入できる商品ページも紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

モンステラ

モンステラ7号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐寒性がある(5℃まで耐えられる)

・耐暑性がある

・虫がつきにくい

・剪定が簡単(茎の根元から切るだけで良い)

モンステラは、茎を長く伸ばし、その先に大きなハート型の葉をつける観葉植物です。その葉には独特な切れ込みが入り、南国のリゾート地を思わせる雰囲気を演出してくれます。

また、成長スピードが早いことも魅力の一つです。次々と茎を伸ばしながら樹形を変えていく姿は、見ているだけでも楽しく、育てる喜びも感じさせてくれるでしょう。

さらに、モンステラは剪定が簡単なので、初心者にも扱いやすく、手軽に育てられるはずです。

サンセベリア

サンセベリア7号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐暑性がある

・虫がつきにくい

・剪定が簡単(茎の根元から切るだけで良い)

サンセベリアは、剣のような形をした葉を茂らせる観葉植物です。ポイントに取り上げているように手間がかからない植物の代表的な存在で、初心者でも気軽に育てられます。

さらに、サンセベリアはマイナスイオンを発生させたり、有害物質を浄化したりと、機能性の高さも大きな魅力と言えるでしょう。空間を快適にする役割も果たしてくれます。

また、その樹形も評価が高く、スタイリッシュで空間をおしゃれに彩ります。動線や家具の邪魔にもなりにくいスマートさも注目したいポイントです。

ポトス

ポトス8号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・耐陰性がある

・耐暑性がある

・剪定が簡単

・土がなくても育てられる

ポトスはつる性の植物で、つるをグングンと伸ばし、垂れ下がったり支柱を這い上がったりと、さまざまな飾り方を楽しめる植物です。元気に伸びるつるを剪定し、水に挿せば水耕栽培を楽しむことも可能なため、育て方の幅も広げられます。

ポトスは種類が豊富で、深いグリーンのものから、斑入りで明るい雰囲気を演出するものもあります。自分好みにぴったりの色や柄を見つけやすいでしょう。

シェフレラ

シェフレラ7号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐寒性がある(0℃程まで耐えられる)

・耐暑性がある

シェフレラは、幹から伸びた茎先に複数枚の葉を広げ、まるで花を咲かせるような形を作る観葉植物です。丸みを帯びた葉の形と相まって、温かみを感じる和やかな雰囲気を演出してくれます。そんなシェフレラは、環境への対応能力が非常に高く、デパートやオフィスのロビーなど、空間を彩るインテリアグリーンとしてよく選ばれる植物です。日当たりや温度差に対しても強いため、自宅環境に不安がある方にもおすすめです。

ガジュマル

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐暑性がある

・剪定に失敗してもすぐ育つ

ガジュマルは、ぷっくりと膨らんだ幹を持つのが特徴的で、おしゃれアイテムとして高いインテリア性を発揮してくれます。サイズ展開が豊富で、卓上に置けるミニサイズからシンボルツリーとして活躍する大きいサイズまであり、インテリアのニーズに合わせて選びやすい点も魅力です。

そんなガジュマルは、沖縄では別名「キムジナー」と呼ばれ、幸福をもたらす精霊が宿る木として知られています。そのため、縁起の良い植物を置きたい方におすすめです。

パキラ

パキラ7号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐暑性がある

・虫がつきにくい

パキラは、幹から伸びた茎に、先の尖った面長な葉を広げる観葉植物です。その葉が太陽に向かって広がる姿はエネルギッシュで、空間に明るい雰囲気をもたらします。

サイズ展開が豊富な点もパキラの魅力です。玄関先やキッチンにも置けるテーブルサイズから、リビングやオフィスに置くシンボルツリーとして活躍する大型サイズまで豊富に用意されていることが多いです。さらに、ミニサイズは100均でも購入可能と、育て始めやすさも抜群です。

ウンベラータ

ウンベラータ(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・耐陰性がある

・耐暑性がある

ウンベラータは、グングンと幹を成長させ、節々に大きなハート型の葉をつける観葉植物です。特にサイズが大きいものは、その葉は想像以上の大きさで、空間に抜群の存在感を放ちます。ダイナミックでありながらも可愛らしい雰囲気を持ち合わせており、豊かなグリーンが空間を和やかに演出してくれるでしょう。

また、中には幹がうねるように育った個性的な樹形のものもあり、一目で印象に残るデザイン性が魅力的です。おしゃれなシンボルツリーを探している方に、ぜひおすすめの植物です。

ユッカ

ドラセナ

ユッカ8号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐寒性があ(5℃まで耐えられる)

・耐暑性がある

ユッカは、太い幹を持ち、先の尖った細長い葉を持つ観葉植物です。その特徴的な樹形は、他の観葉植物とは一線を画し、北アメリカや中米のウエスタンな雰囲気を漂わせます。そんなユッカも、鉢を陶器に変えると、和の雰囲気にもぴったりとマッチします。そのおしゃれな樹形をいかした鉢選びが楽しめる植物です。

ただし、ユッカは耐陰性が弱いため、日当たりの良い場所で育てなければいけない点に注意してください。

アグラオネマ

flower gift lab / 観葉植物

育てやすさポイント ・耐陰性がある(日光が苦手なので、基本日陰で育てる)

・耐暑性がある

アグラオネマの魅力は、豊富な品種で、その一つひとつが違う表情を持つ点です。グリーンだけでなく、赤やピンク、白が混ざる葉を持つものや、迷彩柄、葉脈柄、ユニークな縞模様など、とてもバリエーションは豊富にあります。「どのアグラオネマを選ぼうか」と選ぶ楽しさがあり、インテリアや空間とのコーディネートに合わせた選択もしやすいでしょう。

そんなアグラオネマは置き場所の選択肢が広いですが、多湿を好むため、水やり頻度は多めです。この点には注意してください。

アガベ

アガベ

flower gift lab / 観葉植物

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐寒性がある

・耐暑性がある

・成長スピードがゆっくり

アガベは、先の尖った肉厚な葉を、バラの花のようにロゼッタ状に広げる観葉植物です。品種が多く、葉の形が異なるほか、色や葉の模様も違い、選ぶ種類によってさまざまな表情を楽しませてくれます。

アガベはこのように株立ちの物もありますが、土の上近くに葉を広げるコンパクトなサイズでも多く流通しています。共通して魅力的なのは、カッコよさを感じるフォルム。モダンな雰囲気を大事にしたい空間に、ぜひおすすめしたい植物です。

ミルクブッシュ

ミルクブッシュ6号(ラスターポット付)

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・耐暑性がある

ミルクブッシュの最大の魅力は、他の植物にはない独特な樹形です。幹から伸びる茎は四方八方に枝分かれし、その姿は唯一無二。空間をスタイリッシュに彩る高いインテリア性を持ち、ミルクブッシュを置くだけで、その雰囲気が一変します。

定番ではない、個性的な観葉植物を選びたい方には特におすすめです。

柱サボテン

flower gift lab / 柱サボテン

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐寒性がある(5℃まで耐えられる)

・耐暑性がある

・虫がつきにくい

育てやすさを重視するなら、サボテンの存在は見逃せません。原産地の環境からもイメージができるように、サボテンは水切れに強く、お世話が非常に簡単です。

また、その独特な樹形も注目したいポイントで、柱のように縦長に伸びるものから、球体、うちわのような形をしたものなど、さまざまな見た目で楽しませてくれます。コンパクトサイズも多く流通しており、取り入れやすさも抜群です。

エアプランツ

育てやすさポイント ・水切れに強い

・耐陰性がある

・土を必要としない

・虫がつきにくい

エアプランツの最大の魅力は、土を必要としないことです。お世話の一つである植え替えの手間がかからないだけでなく、飾り方の自由度が高く、アレンジのバリエーションも豊富です。吊るしたり、そのまま置いたりと、生きている植物でありながらオブジェのようにどこにでも飾ることができます。

エアプランツと言ってもその種類はさまざまで、それぞれが独特な樹形を持ち、空間をおしゃれに演出してくれるのも魅力の一つです。他の観葉植物にはない新しい育て方を楽しんでみてはいかがでしょうか。

初心者でも枯らさない観葉植物の基本の育て方

「水切れに強い」や「耐陰性がある」観葉植物は、育てやすいですが基本的なお世話は必要です。選ぶ植物によって若干の違いはありますが、日々、どのようなお世話が必要となるのかをご紹介します。

  • 置き場所
  • 水やり
  • 肥料
  • 植え替え

最低限守っておきたいポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

置き場所

耐陰性のある観葉植物でも、完全に暗い部屋では育ちません。一日のうち数時間は日があたる「半日陰」や、日光が壁や床に反射して明るくなる「間接光で明るくなる日陰」を選んで置くようにしてください。また、耐陰性があっても、時々でよいので優しい光で日光浴させてあげましょう。

ちなみに耐陰性がない植物は、窓際に置いて育てます。直射日光が当たる場合は、レースのカーテンなどで光を和らげてあげましょう。

水やり

水やりは、選ぶ観葉植物の性質に合うタイミングと頻度で行います。

基本的には「土の表面が乾いたら水やりをする」とされていますが、植物によって「土の中心部までしっかりかわいてから」や「土の中心部が乾いてから2~3日後」など、タイミングは微妙に異なります。これにより、おのずと水やりの頻度も変わってきます。どの観葉植物も、冬場は成長が鈍化するため、水やりの頻度は減らしましょう。

大切なポイントは、選んだ植物の基本情報を確認して、その水やり方法を守ることです。ネットで簡単に情報を得られますので、参考にして実践してください。

肥料

植物は生き物なので、栄養となる肥料を与える必要があります。肥料は大きく分けて以下の2タイプです。

  • 置き肥:水やりのたびに少しずつ溶けて、ゆっくりと効いていく
  • 液肥:すぐに溶け込み、根から吸収される

目安としては、生育が活発になる時期に置き肥を使用し、休眠期前は液肥を使用するのがおすすめです。与える量に関しては、使用する肥料に記載されている規定量を守るようにしてください。

もし、肥料によって虫が発生するのを防ぐなら、生物に由来しない化成肥料を選ぶ点を意識するとよいでしょう。

植え替え

植え替えは、根詰まりの解消と、土の養分を補う目的で行います。そのため、植物を育てるにあたっては必須の作業です。基本的に2~3年に1回行いますが、鉢のサイズを目安に、以下の頻度で行う必要があります。

3~5号サイズ 直径9~15cm 1~2年に1回
6~7号サイズ 直径18~21cm 3~4年に1回
8号サイズ~ 直径24cm~ 5年に1回

また、以下のような状況が確認される場合も、植え替えのサインです。

  • 土から根が出ている
  • 水やりで水が染み込んでいかない
  • 新芽が出てこない
  • 鉢と植物のバランスが悪い

育てやすい観葉植物探しは「フラワーギフトラボ」にお任せ

「育てやすい」と感じる基準は人それぞれですが、迷ってしまうときは「水切れに強い」「耐陰性がある」という特徴で選んでみてください。水やりを忘れてしまっても、自宅やオフィスの日当たり具合に不安があっても、失敗するリスクが少なく気軽に育てることができます。

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